消費税が増税してしまい、家計の圧迫が免れなくなってしまいました
キャッシュレス支払いでは消費税還元を行なっていますが、
キャッシュレス支払いは種類が豊富すぎてどのキャッシュレス支払いを選べばいいかわからない方が多いと思います
キャッシュレス支払いをするためには、クレジットカードが一枚あれば事足ります
前回はキャッシュレス支払いをするためにおすすめなクレジットカード“JCB CARD W”の紹介をしました
今回は第二弾として“楽天カード”をご紹介していきます
JCB CARD Wについてはこちらから
[2019年保存版]キャッシュレス支払いにおすすめのカードを紹介

目次
楽天カード
楽天カードは、
- 年会費永久無料
- 楽天市場で使用すればポイントが3倍
- プリペイド型電子マネー「Edy」搭載
という特徴があります
楽天カードのポイント①
年会費永久無料
楽天市場でとにかくポイントがたまる(100円で3ポイント!!)
楽天カードの海外旅行保険額2000万円!!(条件あり)
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楽天カードの詳細について
年会費 | 永久無料 |
---|---|
ポイント還元率 | 1%〜 |
たまるポイント | 楽天スーパーポイント |
交換可能マイル | ANAマイル |
追加カード | ETCカード,家族カード |
電子マネー | Edy |
スマホ決済 | Apple Pay,Google Pay,楽天Pay |
楽天カードのポイント②
楽天カード新規入会&利用で7000ポイントもれなくキャッシュバック
オリジナルスピーカープレゼント
※期間限定になります。お早めにどうぞ!!
楽天カードと電子マネー「Edy」
楽天カードは電子マネー「Edy」が使用することができるため、
楽天カードと電子マネーの相性はバッチリです
特に、楽天Edyは楽天カードと一体型のものも作れるので、利便性は抜群です
さらに楽天Edyにチャージをする際にも200円で1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まるため、
チャージしてから楽天Edyで支払いをするとポイント還元率1%に上がります
Edyを普段から使用している人は、この際に楽天カードに乗り換えるべきです!
さらに、キャッシュレス支払いであれば5%キャッシュバックを街の至る所でやっていますので、
楽天カードと楽天Edyを使用すれば、かなりお得にお買い物をすることができます!
キャッシュレス支払いの時代になった今、楽天カードを作らない理由はありません。
楽天カードのデメリット
ここからは楽天カードのデメリットをお伝えしていきます
楽天カードはJCSIの顧客満足度調査で10年連続で1位を取っている実績のあるカードです
なのに、ググればデメリットばかり。なぜでしょうか?
楽天カードのデメリット1.対応が悪い
口コミを見てみると、
- コールセンターの対応が悪い
- 電話対応が最悪
- カスタマーサービスの対応が稚拙
など、楽天カードコールセンター関係のデメリットが目立ちます
これは社内の問題であり、楽天カードを使用する際のデメリットにはあまりならないと思います
楽天カードのデメリット2.デザインがダサい
いや、もうそれはしょうがないだろ。
とか思ってしまいますが、
楽天カードのデザインは抜群に悪いです。
ダサい
ただ、“楽天経済圏”という言葉を近頃聞くようになりましたが、
楽天スーパーポイントの運用が可能となり、効率的に楽天スーパーポイントを獲得することができるようになりました
こういった楽天スーパーポイントなどのポイントを効率よく獲得したい方は、
多少デザインが悪くても楽天カードを使用するべきです
お得なので
楽天カードのデメリット3.Edy以外の電子マネーが使えない
デメリット3つ目は、楽天カードはEdy以外の電子マネーを使用することができない、ということです
suica viewカードはsuica + Bic cameraなど、
電子マネー+他のポイントカードなどをつけることができますが、
楽天カードはEdyのみです。
Suicaやnanacoは別で持っている、
Edyしか使用しない、という方にはダントツで楽天カードをおすすめします
楽天カードのまとめ
楽天カードはキャッシュレス決済を行う際にもかなり役に立つカードとなっています
さらに楽天経済圏で生活していく事を考えればかなりお得に楽天スーパーポイントを貯めることができます
キャッシュレス決済が進められているいま、作るべきカードは楽天カードではないでしょうか?
