Amazon PR

Amazonタイムセールが4月24日から開始!大人気Anker製品が安く手に入る

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

本日からAmazonではタイムセールが開催となりました

↓こちらから会場に行けます↓

欲しかったけど高くて手の出なかったあの商品が格安で手に入るチャンスです

この機会にぜひAmazonタイムセールを活用しましょう

Amazonギフト券をあらかじめ用意しておけば、さらにお得です

現金チャージなら最大2.5%、プライム会員がクレジットカードからチャージするなら0.5%のポイントが貯まります

こんなにお得なら何かを買う前にAmazonチャージするのもありですね

あとは、当日チャージしたギフト券から代金を支払えばOKです

Amazonギフト券の有効期限は、発行日から10年

当日使い切れる分だけでも、多めにチャージしておいてお得にポイントを貯めて使って買い物をするのもおすすめです

>>Amazonチャージでお得なキャンペーン詳細はこちら

「タイムセールなんだけど、元々いくらだったの?」

というときには以下のツイートが参考になります

Amazonタイムセールおすすめ商品

AmazonタイムセールでおすすめなのはAnker製品です

AmazonタイムセールAnker製品

Anker製品は元々手頃な値段で信頼もおける製品ですが、Amazonタイムセール期間ではさらに安くなっています

Amazonに出品されているAnker製品は数多くあり、どれを選べばいいかわからない場合には以下の記事も参考にしてみてください

Amazonで大人気!ankerモバイルバッテリーのおすすめ5選外出中にスマホやノートPCの充電が切れてしまった時、困りますよね そんな時、あると心強いのがモバイルバッテリー しかし、いざ...

Amazonタイムセール会場に行く

Anker PowerCore III Elite 25600 87W with PowerPort III 65W Pod

最大87W出力、容量25600mAhのモバイルバッテリーと、急速充電器のセット
USB PD対応のUSB Type-CポートとType-Aポートを各2つ搭載

USB Type-Cポートを両方使用した場合は片方で60Wの出力を行いつつ、もう片方で最大18Wの出力が可能です
87Wの出力を行うには、使用するUSB Type-Cポートを片方だけにする必要があります

充電回数の目安としては、一度の満充電でiPhone 11 ProおよびXperia XZ2に約6回の充電が行えると謳っています

接続機器に応じて適切な電力を供給するスマートポート機能「Power IQ」はバージョン3.0(Gen2)を採用
Gen2では5V時の電流を3Aに変更し、旧バージョンよりもUSB PDが規格上定めるパワールールに近づけています

機能面ではこのほかイヤフォンなど小型機器向けの「低電流モード」を装備

価格は20% OFFの1万392円
今回のタイムセールでは単体モデルはセール対象外のようです

Amazonでチェックする

Anker PowerCore Solar 20000

アウトドア用途を想定したソーラーパネル搭載モデル
IP65相当の防塵・防滴性能を備えるほか、本体のカド部分を補強して強度の向上を図っています

USB Type-CポートとType-Aポートを各1つ搭載
最大出力はType-Cが18W、Type-Aが12W。容量は20000mAhで、充電回数の目安としてはiPhone 12を約5回、Galaxy S20およびiPad mini 5を約3回充電できるとしています

ソーラーパネルを用いた充電は50%(10000mAh相当)まで充電するのに晴天下でも数日かかるとのことで、補助的な位置づけ

18W出力の充電器による通常充電では約7時間で満充電
価格は20% OFFで5192円

Amazonでチェックする

Anker PowerHouse II 800

容量216000mAhのポータブル電源
複数のポートを合計した最大出力は500Wで、小型の冷蔵庫や電気毛布などの家電を駆動できます

ACポートのほかUSB Type-C/Type-Aポート、シガーソケットなど11ポートを装備

充電可能時間や電池残量、本体充電までの残り時間などを表示できるディスプレイや、簡易照明、フラッシュ点灯機能なども備えます

出力用のボタンを押すと給電が始まる仕組みで、出力が行われている間は何も接続しなくても電力を消費するため、使い終わったらもう一度ボタンを押して出力を停止する必要があります

なおACポートについては、出力が10W以下の場合30分で給電を停止する仕様
各部位に補強は入っているようですが防塵・防滴性能については記載がないため、屋根のある場所での使用が無難でしょう

複数のポートを用いた本体満充電の最短時間は約5時間。重量は約8.3kg
価格は20% OFFで5万9840円

Amazonでチェックする

Anker PowerHouse 100

容量27000mAh、45W出力対応のACポート搭載モバイルバッテリー
充電と給電を同時に行えるパススルー充電に対応

USB Type-Cポートを1つ、Type-Aポートを2つ装備。簡易照明・フラッシュ点灯機能なども備えます
満充電時間は約3時間
価格は20% OFFで1万1120円

Amazonでチェックする

Anker PowerWave II Stand

最大15W出力のQi対応ワイヤレス充電スタンド
出力を15/10/7.5/5Wの4段階で切り替えられるほか、充電中の縦置き/横置きに対応5mm厚までのケース越しに充電可能です。価格は20% OFFで2872円

Amazonでチェックする

Anker Soundcore Life A2 NC

Anker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載

11mmの大口径ドライバーが生み出す力強いサウンドと、ノイズリダクション機能を搭載したマイクがクリアな音声通話を実現
様々な利用シーンに対応した完全ワイヤレスイヤホン

良いです。
2021年1月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Ankerの最新ステレオイヤフォンです。上位機種との2種リリースでしたが、値段とデザインで私はこちらのA2にしました。まず、10000円を切る価格で、この性能とデザインなら、買ってしまう感じです。AirPods Proも所有してますが、このA2は結構、AirPods Proに迫る感じです。ノイズキャンセリングの自然な感じはAirPods Proには勝りませんが、このコスパなら全然いい感じです。
Sound Coreのアプリもなかなかの出来です。ファーストインプレッションはとても良い買い物でした。

コスパやべえ

2021年1月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

AnkerのLiberty 2 Pro、Air 2やAirPods Pro、サブにsoundpeatsなどを使ってきて、今回新発売のAir 2 Proと同時に購入。

いい点
・同時発売のAir 2 Proよりも低音がパワフルで聞き応えがある。
・装着感はLiberty 2 Proに似ていて、しかし軽く小振りなのでバチッと決まりとてもつけ心地がいい。
・AirPods Proに負けず劣らずしっかりと効くANC。アプリ連動で選べる3種類のANCモード。

少し残念だった点
・作動してるかよくわからない微妙な外音取り込みモード。
・擦れ傷が付きやすいケース。
・ Air 2 ProはiPhoneのウィジェットに対応していてANC、外音取り込みなどのモードが画面上で出来たが、対応しているはずのこちらのA2 NCはなぜか対応していない。(タップやアプリで切り替え出来るため困りはしない)
・充電する時に蓋がやや煩わしい。
・外音取り込みモードでちょっと気になる風切り音。

コスパ考えたら真っ先におすすめ出来る商品かなと思います。音もLiberty 2Proを差し置いてAnker史上一番好きな音だったのでこれからしばらくはメインで使ってみます。1万円を切ってこの満足感は半端ない。
とりあえず今後のアップデートに期待。
Qi充電やウィジェットなどの使い心地の良さや軽い付け心地、フラットな高音質をお求めの方はAir 2 Proをおすすめします

Amazonでチェックする

Anker Soundcore Life P2

充電ケース使用で最大40時間の長時間再生と、IPX7防水性能を備えた必要十分なエントリーモデル

高コスパだが音質は△

2019年11月9日に日本でレビュー済み

色: ブラックAmazonで購入

購入を検討していたAnkerのワイヤレスイヤホンに新製品のが出たとの事で、レビューの無い状況でしたが購入してみました。

【音質】
高音・低音ともに大きく削られていてフラットな音質という印象です。
有線イヤホンでいうと1000円クラスか数百円クラスの音質だと思います。
音の好みは個人差が大きいのでフラットな音質がけして悪いわけでは無いのですが、個人的にもっと重低音が欲しかったところです。
私は音質にうるさい方ではありませんが、日常的に音楽を聴く為のメインのイヤホンとしては使うのは少々物足りないかなと感じました。
通話をする分には特に問題の無い音質です。

【遅延(音ズレ)】
Android(aptX)端末では、音ズレは気になりませんでした。
iPhone7,8(AAC)でも、ほぼ気になりませんでした。
iPad Air,iPad Pro 2018(AAC)では、0.2秒ほど遅れるので映像やゲームで違和感を覚えます。

AndroidはaptX対応なので遅延は気になりません。
Appleの端末に関しては、iPhoneより性能の高いiPadで遅延が大きかったのが予想外でした。
iPad Air2とiPad Pro 2018の2台で試して0.2秒程度と同じ遅延だったので恐らく全iPadで同様の結果になると思われます。
iPadで動画視聴・ゲームを前提として購入される場合は注意が必要です。

【充電能力】
イヤホンへの充電は説明書に入力が5V500mAと記載されています。
2時間の満充電で7時間の連続使用が可能のようです。
通勤・通学中程度の利用であれば充電ケースは持ち出す必要は無さそうです。
充電ケースを利用すればトータル40時間使えるとの事です。

充電ケースへの充電はUSB Type-Cで行いますが、付属ケーブルがUSB Type-A to USB Type-CなのでUSB Type-Aに準拠した充電能力となります。
充電ケースへの入力の電力数は説明書にも見当たらないので詳しい充電能力は分かりませんが、特に遅いと感じる事はありません。

【操作感】
初回はケースから出したらペアリングモードになるのでスマホの操作だけで即ペアリング可能です。
ボタン1回で再生、もう一度押すと停止、右イヤホンのボタン2回で次の曲、右イヤホンのボタン2回で前の曲といった具合に操作も簡単です。
片耳のイヤホンだけでも聴けるのも何気に良いです。

【装着感】
通常のカナル型で、特に違和感も無く快適で、普通に使っている分には落ちたりする事はありません。

【充電ケーブル】
microUSBでは無く今後主流になっていくUSB Type-Cなので、将来性を考えて充電ケーブルの削減などのメリットが大きいです。

【総評】
非常にコスパの高いワイヤレスイヤホンです。
音質に対して過剰な期待をせずに購入する分には概ね満足できるものと思います。
スマホでの通話や映像視聴がメインといった人にオススメです

 ワイヤレス入門用のベスト※追記あり

2019年11月10日に日本でレビュー済み

色: ブラックAmazonで購入

Anker Soundcore Motion+ Bluetooth スピーカー

Hi-Fi サウンド:超低域の50Hzから超高域の40kHzまで幅広い周波数帯に対応
AUXケーブルで接続するとハイレゾ音源を再生することができ、またBluetooth接続時もQualcomm aptXにより遅延の少ない高品質なサウンドを楽しめる

大音量&強化された低音:2つの超高周波ツイーターに加え、2つのネオジウムウーファーと2つのパッシブラジエーターを搭載し、最大30Wの豊かなサウンドをより鮮明
さらにSoundcore独自のBassUpテクノロジーにより、体全体に響く迫力と深みのある低音を聴くことができる

驚きの連続再生時間:6700mAhのバッテリーを内蔵し、最大12時間の音楽再生が可能(※音量と再生する内容によって多少異なる)
パーティーやアウトドアレジャーの際にお気に入りの音楽を堪能できます

IPX7防水規格:最長30分間であれば水深1mまで沈めても操作可能なIPX7の防水設計で、海やプール、お風呂場等でも気軽にお気に入りの音楽を堪能できます

 ウーファー搭載の1万円BTスピーカーの決定版

2019年5月29日に日本でレビュー済み

色: ブラックAmazonで購入

過去に Ankerの数千円のスピーカーを買ってみたものの音が貧弱で満足できず JBL XTREME 2 を買い足した経緯があります。XTREME 2 の音質はそこそこ良かったのですが、やはりサイズが大きく重たいためキッチンや浴室に持ち込んで使うにはちょっと持て余してしまっていました。そんな折、価格もサイズもお手頃で珍しくウーファーもついたこの Anker Soundcore Motion+ が発売されたので試しに買ってみました。

Anker SoundCore などと比べるとサイズは一回り大きくなった程度ですが、持つと Soundcore Motion+ はかなりずっしりと来ます。そして肝心の音ですがなかなかに驚きました。まずなにより低音がとても豊か。ウーファー・パッシブラジエータを搭載した機種はやはり次元が違います。エントリーモデルだとフルレンジスピーカーの限界なのかアンプの性能なのか音が多いと音が細くなるというか必死にがんばってるけど鳴らせてない苦しい音になるのですが、本機はストリングスアンサンブルの中に急にバスドラムやシンバルが突っ込んできても余裕でちゃんと鳴らしてくれます。音場も広くJBL機より良好です。音の傾向は良くも悪くも「元気な音」という感じで、ポップスを目の前でガンガン流すのには気持ちよいのですが、ゆったりとしたジャズをBGMとしてさりげなく流すような使い方はJBL XTREME 2 の方が圧倒的に得意です。(ただJBLのカサついた乾いた音は個人的にあまり好きになれませんでした。)

音質はもちろん XTREME 2 のほうが上ですがサイズや価格、そして Soundcore Motion+ のほうが音の広がりがよいことを考えると、これがもっと早く発売されていれば正直 XTREME 2 は買わなかったかもしれません。1万円台のスピーカーというと JBL Charge が定番ですが、現行機種の Charge 4 がまさかのモノラルに退化したことと、ウーファーの有無を考えると1万円前後のBluetoothスピーカーはこの Anker Soundcore Motion+ が鉄板になると思います。すばらしいコストパフォーマンスとポータビリティです

コスパは良いが過度な期待のしすぎは注意。

2019年10月2日に日本でレビュー済み

色: ブラックAmazonで購入
防水で風呂使用OK、ぎりぎり持ち運べる大きさ、音質が良さそうな物を探していたところこの商品に行き着きSALEで8000円台で購入。

今迄JBLのFLIP2、FLIP4、Pebbles、Bose Sondlink mini2を使っていたが、この4つと比べると音の良さはFLIP2→FLIP4→Bose→本商品→Pebblesの順番です。

また比較対象としてよく出る、
DenonのEnvaya250、JBLのCharge3・4とも店頭で聴き比べ、
本商品のが第一印象で音質がよく聞こえるが、
Youtubeのレビューを見て過度な期待をしていた為、
そこまで劇的な良音質では無いなと思ってしまいました(泣)
音作りはドンシャリ系、Sonyのスピーカーに似た音作り(だがSONYより籠もっておらず解像度もある)
大きいボリュームで鳴らすとアンプから聞こえてるのかと錯覚するような迫力で聞こえますが、
小さめのボリュームでこぢんまり聞くと微妙な音質です。
EDMの様なバスドラやベース音の多い音楽、声質がWetなVocalの曲に向いてます。
Jpop、Rock、Jazz等は曲にもよりますがあまり期待しないほうがいいです。音が硬くあまりに輪郭がハッキリしているので、Dryな乾いた様な曲には向かないと思っていいです。

スピーカーの目の前、近距離で聞くとステレオで解像度が良く音も良く聞こえますが、離れると若干籠もった音と、中途半端な広がり、
低音の中に潜む変な高音のジャリジャリがたまに耳に触り長時間聴けないです、 、
スピーカーを壁際の角、天井付近に設置すると音が良く聞こえます。

■総評■
大きめのボリュームで聞く場合、
防水BTスピーカー界隈では1番かもしれない。が、
JBLのPebblesの様なUSB DAC内蔵・スピーカーグリルが全方向いてるようなスピーカーには、コスパでも音質の良さでも勝てないという感じです。

この商品と言うより、防水bluetoothスピーカーは小さいのにグリルが1方向でそこにユニット、サブウーファー、パッシブラジエーター等付けているので、音の広がりに限界がある事に気付き悲しい気持ちになりました。
bluetooth、防水、バッテリー駆動、良音質、携帯性全てを兼ね備えたスピーカーが生まれるのはまだまだ先な気がしました、